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波乱の社史
第2章 真実よりも見かけが通る
20 ストレス『会長』!

前号迄の経験から対人関係とは信用とは、一体何だろうと考えた。信用とは、銀行 或は商売人にとって「支払ってくれるか否か」である事は明白だ。

だが 銀行、特にA銀行は違った様だ。払ってくれるか否かで無く、払う財産や資金を今 持っているか否かだった。

確かに無ければ払えぬが、有っても払うとは限らない。しかし責任,義務,本人の意図に関わらず、資産を有する事(その資産を取れる単に可能性)だけが重要だった様だ。

因果関係では無く、例え無関係な人からでも、金さえ取れれば良い。金さえ取れれば責任が問われる事は無い。

 

「取れる筈の、手続きをした」という事が、立場上重要なのだ。客が損をしても、自分の責任より軽い。そう言った人物や会社に限って、信用とか顧客第一主義を表に出して 大々的に宣伝している。

資産や名声の無い者に、信用は無い。逆に それを持つ者が嘘を言っても、暴露される迄は 真実として通用する。

否 嘘が明白に成っても、まだ そのままの人も居る。ここに書かれている人達、いかがな物かな?

 

筆者の個人的交際でも、そんなのが有った。かなり年輩の人が「へーSさんが そんな事言うたで」と言うので、ただ驚いていると思って「そうなんです。他の人にもですよ。」と答えた。

「へー・・・言うたで」という表現は 驚きの表現と思っていたら、疑いの表現で それから何年もして、筆者の話を信じて無いのが解かって唖然とした。

確かにSさんは通常そんな事を言わない。しかし『そういう時もあるんだ』という事を、伝える為に話を出したのだ。

その前提で他の話をして、同意を得ていたからたまらない。同意した事も、全て筆者の話を嘘だとの前提で、話を聞いていた事になる。

では筆者は その人に対し、嘘の前例でも有ったか。無い。むしろ逆に筆者は他人から、『堅すぎる』と言われていた位だ。それを間違えたのでは立場も無い。

 

同様に思われた事が もう一つある。

 

穴空きスポンサ-F氏の事で、A銀行本店の経営相談所に行った時の事だ。F氏が金を約束どおり出さず、困窮していると訴えた。

するとA銀行のS氏は「あんたが信用出来んからだ。」と答えた。筆者は「挨拶程度の交際だけで、貴方に何故 信用が分かる。貴方は いつも通りすがりの知らない人を 『あいつ!信用出来ん奴じゃ』と、何の根拠も無く思うのか。」と言い返した。

すると「F氏が言った。」と、F氏の言い逃れを、鵜呑みにしていた。では先の年輩は誰の言い逃れを聞いたのか? Sさん自身ではない。

年輩は誤解している。Sさん本人自身が、年輩の考えと違うのだ。 筆者と意見が合わない第三者の偏見を、鵜呑みにしたのであろう。

[鵜の吐いた魚]を見ると、いつも某君が可愛いがっていた魚だった!言葉の内容で解る。鵜=年輩!!!

 

ヨット初代[巡洋]この様に 誤解の方が、定着する場合がある。筆者が先代のヨット[巡洋](海洋調査船的命名)を就役させた時も、同様だ。

 

ヨットクラブへ「全くの初心者です」と、挨拶に行くと、それ限りの情報で定説が出来たらしい。

多分「奴らは海を知らずに、(一番大きい)船を作った」と・・・

小松島港・港祭の日、要請によって海上保安部前に着岸し岸壁を歩いていると、筆者を指さし「あ-下手じゃ下手じゃ」(原文のまま)と実に不自然な表現の声がする。

筆者は その声の主のロープを拾ってあげる為、まだロープの10m手前を歩行中だ。後方に並んでいる保安部の御偉方も不可思議な表情だ。

ベテランは 他人が歩いている間に、次の動作が下手な事が分かるのか?後で よく考えると単に筆者が意図的に中傷されただけだった。

当時 巡洋の艇上に残っていたクルー(徳島市役所職員)は横で喋ったその声の主(地元ヨットクラブ初代会長を十年務め後、名誉会長;某新聞社を専務理事で退職)に怒って、後から「あんな奴のロープは 海に投げ込んだら良かった」と言った。

これは 心理学上のストレスから来る物だが、ヨットという趣味の為にストレスが溜まっては情けない。

筆者がこれらを「嫉妬クラブ、嫉妬マン」と述べて、全国的な喝采を得たのは、ずっと後の事だ。 実は、このクラブには、こういった事を引き起こす要因として必然的な理由が存在しているのだった。

この声の老人Y氏、それが当時 地元ヨットクラブ会長と在っては もっと情けない。

シーマンである前に、社会人である事を 勉強し直して欲しかった。

この人物が近年 亡くなっても 彼の根性はヨットクラブに染み着いていて、地元の経営者達からは鼻つまみになっている。

 

しかしヨットという閉鎖社会では「仲良くしましょう モラルを保ちましょう」という筆者の話の方が通らない。

一つ目小僧の社会に行くと 目玉が二つある筆者の方が おかしいし、赤信号で止まっている筆者が非難されている。

地位有る人には 人格の無い人の方が多いのか? そう言えば政治家は・・・・

 

素人の筆者が初設計しても 20トンの船は、幾ら先輩達が妬んで誹謗中傷しても設計通りの性能で一生を終えた。

 

此処に示した文章は それとは別にクラブ報に書かれた「航路妨害をして保安部に怒られた」と名指しで書かれた事実無根の記事と、それに抗議する文章の控えである。

内容証明郵便

文書

これ程、内容証明郵便で抗議してさえ 誰も反応しないのが ヨットクラブの常識なのだ。

他にも現役の電気工事人が不合格となる程 難関の、地元[電気工事士試験]実技でも、筆者は工事経験無く 且つ一回限りの練習で合格した。

素人だからと馬鹿に出来ない。プロより上手な者もいる。日本語には良い翻訳語が無い[アマチュア]という語だ。「なーんだド素人ですか」では済まない。未経験者も侮れぬ。初体験でも ベテランより上手な例もある。常識が全てでは無い。しかし 先に入った情報を尊重し、次の情報は無視される。

一方の言う事だけで 事実を判断しては駄目だ。当然の事だが、それが 殆ど実行されない。被害者としては 当然これに反撃する。世の中の 殆どの人は、反撃されて怒る。

何でも「初めての事」っと言うのは、こういう風にして起きるのだ!毎回!

誤った情報を元に行動して、害を与えたのは相手の方だ。勝手に誤った情報を伝えられた者は、被害者であって、それが加害者よりも悪かったりは しない。

又、常識で判断し 外れた場合も、悪いのは判断した人であって、決して被害者では無い。一般に この事実を素直に受け止める人は少ない。そして怒るのを逆恨みと言う。

しかし 殆ど全ての人が、この様に判断をしている。通常の場合、何のトラブルも無く、これで済んでいる。

それでも、相手に確認しないのは誤りだ。その責めは判断した本人が、負うべきだ。にも関わらず、その責務を逃れる為に、殆どの者がジタバタ見苦しい行動をする。

 

自分の側が悪いという結論が出るのを逃れる為に、あれこれと「逆に相手の方が悪い」という理由をコジ付けて探して反論し、そういう事をたくさん言い出している状態・・・それに対して反論する者に対して、正常な反論理由が無くなってしまった場合に決まって言い出す言葉がある。

「理屈を言う」だ。

この場合の「理屈」とは、真に文字通りの「理屈」ではない。良くて「屁理屈」の意味で使っている。概「理屈として通らない、逆に通らない理屈」の事で、端的に言えば、不条理な理屈:感情論ということになろう・・・つまりは、理屈という文字や言葉とは全く裏腹に、正反対な意味なのだ!

そして、このような場合、この「理屈」という言葉を持ち出した側の方が、先ず、論理的に破綻を来した主張をしていることに間違いないと言い切れる!つまり「理屈を言うなどと相手に言った、その人物の方が、実は、その不条理という意味の「理屈」を言い出していて、それに反論されて、どうにも行き詰まってしまい逃げ道が無くなってしまったときの口上に相違ないのだ。

この場合のヨットクラブ/ヨットマンの例も、そうだが、学校での教師、自宅での親、驚くべきは、裁判所で敵でも無い筈の裁判官が、それを口にしたのを聞いた。これも、筆者を嫉妬し敵視していたが故であろう。しかし、おかしな事に裁判所には裁判官を敵にする様な人物が出入りする筈は無い!なぜ嫉妬するのか?弁護士よりも鋭いつっこみを見せたからか???爆笑

 

こういう質の低下が裁判員制度に繋がったのだ。「もう、専門職の裁判官では裁ききれない!自信がない!責任を持てない!知らない!市民の皆さんでやってください。我々は、その判断を記録して、その通りにしますよ!・・・・」ってだけなのが、裁判員制度です。・・・この証拠とも言える有る事実を紹介しましょう。

今回の裁判員制度に先立って特許法が改正されています。大きく変わったのは、実用新案の審査が無くなった事です。つまり以前ですと、実用新案も、特許と同じく、審査された上で登録され、その効力だって特許より少し期間が短い程度でした。ところが改正新法では、出願した実用新案は全件 全て登録される事になってしまいました。良否善悪にかまわずです。誰か同じようなものを出願したり相反する様なもの同士を出願していた場合は?どうなりますか? 「特許庁としては、受付事実のみ確認しておりますから、どうぞ、当事者同士で争って解決ください」って方針に変わったのです。

これを無責任とは言えませんか? ・・・

 

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