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回路設計[1]
導入編

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回路設計
JA5ORM
[1]導入編
'92,6月 Vol,18
★部品の知識と回路理論  当初、5回程度のシリーズ物として電子部品について解説する予定でしたが、 初学者におきましては、幾ら部品の知識を学ぼうとも回路理論を知らずしては、 (その部品の扱い方についても)机上の空論と化すのでは? と懸念したので、 回路設計という見地より、回路理論と部品の知識を(初学者を対象に)学んで 行くという方式で行きたいと思います。 ★はじめに  何か役に立つ装置を製作しようと思うと、 1,仕様の決定  2,打ち合わせ  3,(仕様を満足するものとしての)立案  4,外形図設計  5,回路設計  といった概念で まず物を作り、それを3次元的に具現化させる為の製作設計 (部品配置図、接続図などなど書き切れないほどたくさんある)を行います。  ある程度終了したら、部品を発注し、製作にかかります。ある程度 製作が できあがった時点で、調整(初期に計画していた動作を満足するように)を行い、 不備な点があれば変更して完成という過程をたどります。  さて、設計者のやるべき事は、製作及び素調整を除いた全てだろうと思います。 (趣味の場合は すべて自分でやるが、これが実に楽しい。) 注)このやり方には、個人差が激しいことがあります。 ★電気回路のまともな設計を行うには・・・  したがって、初心者の方が、まともな回路を自力で書けるようになる迄には、 各種電気・電子部品の知識を学び、オームの法則、キルヒホッフの法則を身につけ、 直流回路、交流回路、能動素子回路(トランジスタなど)、デジタル回路、 の基礎的な所を学ぶ必要が あるでしょう。  さらに中級レベルの設計をするには、もっといろいろな回路・部品の知識が 必要になります。 ★そこで・・・  しかし、回路設計の楽しさの何たるかを味あわずして、そんな事を1から やっていたのでは、かなりな根性を持ち合わせていないと、やる気も失せて しまうという物。  そこで本シリーズでは、簡単な回路を目標にして、部品の知識も、法則の知識も、 回路知識も、そこそこに学びながら 設計の楽しさを味わおうという内容にしたい と思っています。 [2]入門編
[3]初級編 (1)
[4]初級編 (2)
[5]初級編 (3)
[6]初級編 (4)
[7]回路設計 初級編(5)
[8]回路設計 初級編(6)
[9]回路設計 初級編(7)

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