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50MHz
バード・ゲージアンテナの制作

50MHzバード・ケージアンテナの制作

「無線と実験」誌 1969年10月号掲載記事
執筆者JA5CLB(19才!)

50MHzバード・ゲージアンテナの製作

 ”安価で美しいメーカー製セットの氾濫で、どこのアマチュアのシャックからも
見てくれの悪い自作リグが姿を消そうとしている”これは本誌8月号の言葉ですが、
当局の様な田舎の局は未だ それほどでも有りません。ですから、努力さえすれば
(主として時間の点ですが)、誰にでも出来るリグという事を目標に、メーカー製よりも
美しくて(本人は そう思っている。少なくとも・・・)、安いリグを制作しています。
今回の このアンテナは、そうした状況の下に作られた物です。

最初に このアンテナを作る気になった原因ですが、まずメーカー製の5エレなんかを
買えない局(当局)は どうしたら好いか、と言う処から始まります。
八木も好し、CQも好しでしたが、結局調整の簡単な事からと言う事になり、?百円也を
叩いて、模型工作用の角材を買って来ました。そして ブームとスプレッダーが一応の
形に成った所で、屋根の上に放り上げておいたのです。
(置く所が無かったものですから・・・Hi)
ところが去年の2月14日のことです。関西の人は記憶が有るでしょう。あの記録的な
大雪です。家に帰ってみれば見事なアメチョコ! 屋根スレスレの高さに張ってあった
AWXが、かろうじて下部が雪に隠れただけで済みました。
さてコンチクショウ、転んで見たが今度は どう起き上がるか?てな訳で捜していたら、
CQよりも小さくてFBなバード・ケージ(別名G4ZVクワッド)が見つかった訳です。
まさに転んでもタダでは済ませないと言う訳です。

1 理論
2 実験と制作 その1・1号機
3 実験と制作 その2・2号機
4 発展


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