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目上の敵 (眼下の敵では有りません。そりゃあ映画)
両親は敵だ;1

最近 学校での暴力や いじめ問題が、よく取り沙汰されています。
でも これは 学校の生徒自身に或る能力が欠けて来たからです。

同じ事が教師にも一般社会では商売人・会社員達にも 
家庭に帰れば両親にも 欠けています。
戦後50年 掛けて 欠けて しまった物は何でしょう。
(前行 アンダーライン部分は 巧く 懸けて いるでしょう。)

 

動物には無い 人間の持つ能力の多くは、長い間の学習に拠って
獲得された物です。 その学習先の 筆頭に位置するのが家族・家庭です。

学校や会社が存在しなかった昔から 家族単位で過ごす時間の
多かった人類が その知恵を 代々受け継ぐ間に、
人類文化としての知識を得たのです。

少しスケールを変えると 国特有の文化,地方独自の気風,
○×家の伝統  と云った物も、長い間に蓄積され受け継がれてた
来た物で有り  本人達が知らない間に獲得している 
或いは押し付けられている物なのです。

無論 遺伝的に獲得した物も有ります。
母親の乳首を求めて泣く赤ちゃん, 旨い物を見ると涎
(条件反射という学習結果か?)・・・思春期に成ると・・・

 

逆に 他の動物では本能として残っているのに、
人類が失ってしまった物が多々有ります。
紙が無いと出来なくなった大便,母乳の出ない人が多くなった母親,
親が教えないと出来ない多くの事柄・・・

その様に 失った本能なのか、学習で得ていた事を 
学習しなくなって 再び失った物なのか、どちらかは さて置き 
何か足りなく成っているのは確かです。

戦前の 特に陸軍を中心とする精神論;強い精神力さえ有れば 
神風が吹いたり竹槍で敵機が落ちたりする程に、
強く教育された反動が 戦後の教育で物質方向に傾き、
且つ 暴力を盲信的に排除した事に拠って 失った物も有ります。

相手が どう思うか,どのくらい痛いか,どのくらいで手足の骨が
折れるか,どの位で死ぬか(これが物質的基準で有るにも関わらず)
そういう経験が減った為に失った「経験則による尺度」です。

 

斯くして 親と子,教師と生徒,プロとアマ,商売人と客,
能力が逆転している場面が 現代社会には多くなりました。
でも急に始まった事では有りません。

私が小学生時代 既に、親子の主張が逆転していました。
大人の主張は私です。しかし周囲の人は「まさか」と 
信じてくれませんでした。

その結果 私が悪者にされ、当然 対抗手段を取り 
益々事態が悪化します。 いくら信じなくても事実は一つです。
私が死なない限り 最後には事実が勝ち、親らしい立場が 
全く無くなっています。はい 子供の側から 勘当!

元々 親らしい立場の主張が出来ないのですから、当然です。
周囲の人達も 年齢の上下という常識に捕らわれ判断を誤ったのです。

世間にも恨み辛み!!!

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