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突破苦郎の誤用語辞書   (2010年10月)

JA5CLB 河野繁美

予習復習

「学習に予習復習は欠かせない」と言われます。が、それは、非効率です。

予習というのは、授業の本番の時点で、教師側の効率を上げる為の事であって、
生徒の学習効率が上がる為のものでは有りありません。

 

例示すれば、「おい誰、**を読んで見ろ」とか、 「翻訳しろ」とか
「前の黒板に答案を書け」とか、生徒側は、一度、学習して居なければ、
全く知らない場面に遭遇するのです。

そこで、スラスラと答える為に、授業当日に何を当てられるかも判らないのに
全部が全部覚えるなんて、馬鹿らしくて、そんな効率の悪い事は、
とても出来ない私・・・でした。

 

それに比べると、未だ復習は、良い方だ。

・・・・そういう事で、(何処っとハッキリ決められて)「暗記して来なさい」と言う
英語の一文を当てられて普通は「覚えて来ませんでした」とか
「忘れました。」とか言う処で、つい未来形の表現を使って正直に
「覚えません」っと答えてしまった事が有りました。

コレは、何処を当てられるか判らない非効率では無く、
私に当てられるかどうか?の確率論の非効率が馬鹿らしくて
暗記しようと言う気にならなかったのです。

 

無闇に暗記するのは嫌で仕方ない。

・・・コレは、同じ文字を何度も何度も書く習字と同じ体感でした。

虐めと同じに感じていました。

そういう事実からすれば、効率よいのは何か!!

【奇襲と復讐】です。

 

奇襲とは相手が考えていない時に、こちらから襲う事、
復讐とは【相手から受けた攻勢に対して行う御返し】です。

 

生徒学生の皆さん!予習復習は、止めて奇襲復讐に切り替えましょう。

高効率ですよ。

ん?誰に・・・そりゃあ、「予習復習」と五月蠅かった相手に決まってますよ!

 

 

百姓

百姓=農業と思っている人が大半であろうが、それは違う。

文字(漢字)を、よく見て欲しい。

百というのは、99の次の数字の意味でなく、沢山の意味だった。

詰まり「百も承知」という言葉の中の百と同じなのだ。

 

次に姓は、氏と同じ意味。

氏素性・・・と言う意味の姓で、現代では、殆ど名字と同じ意味に
なってしまっている物の事を意味しているが、実際は、やや違う。

しかし、此処では、その違いの問題には無関係な話なので、
同じ物として話を進めよう。

 

昔、姓という物は仕事を表す物だった。

そこで百の姓と言うと、多くの仕事と言う事を意味していたのだ。

農業という仕事をしていると、結果的に、何でもかんでも、
沢山の仕事が付いて来てしまう実情から、このような呼称が
一般的になってしまったという事なのだった。

 

例を挙げてみよう。元々、農家の女房というのは、機織りをしていた物だ。

それは七夕童話の牽牛織女の物語でも判るし、
古事記 日本書紀に取り入れられた出雲国風土記で素戔嗚尊が暴れて、
皮を剥いだ馬を落としたら、家の中で機織りをしていた乙女が驚いて
けがをしたという話でも判る。

純粋な農業としての養蚕業から、蚕の糸を紡いで、又同じ農業での綿花栽培から
綿糸を紡いで糸を作り、布に織って行くのが農家の女の仕事だったのは伝統なのだ。

 

又、農機具を修理したり作る為には金属を扱う鍛冶屋の仕事もしたし、
石臼を使い、家の基礎土台を組めば石工にもなった。

家・本体を組み立てれば大工だった。

農機具という鉄器の変形で出来る武器を持って戦に出掛ければ、
立派な下級武士だ。

手柄さえ挙げれば、上級武士・領主にもなれたのだ。(秀吉)

鉄砲を作って、傭兵となった集団も有る。(雑賀衆)

竹籠を背負って売りに行ってたのも居た。(大河ドラマ;龍馬伝での、岩崎弥太郎)

何でも、やってるでしょう・・・・

 

 

勉強

勉強という言葉は本来、学習や学問を意味する言葉では有りません。

コレも漢字を、よく御覧下さい。

学童達の将来の為に書き残しましょう。

それでは何か?文字通り、強くつとめるのです。

「強く努力致しましょう。」と言う、努力目標を答える言葉に過ぎないのです。

 

コレが使われる最も好い場面というのを、
国語の教師から授業中に聞いた記憶が有ります。

商店で、押しの強い客が、ただ単に「安くしろ」っと迫る場面で、
商店の者が答えて、「勉強させていただきます」っと言う場面。

・・・コレこそが、勉強という文字(言葉)の意味の真骨頂だそうです。

 

そうすると、無理を言われるのに対し、無理をして、値引きする様な場面・・・
合理性(必然性)無く、無理矢理押しつけられる事に対しても
【強く勉めて】応じて見せよう・・・・っと言う言葉ですね。

尖閣列島、沖縄の領有権、体当たり漁船・船長の急遽釈放・・・でしたね!爆笑

 

 

献花台→喧嘩台

花を献じるのではなく、ボクシングやプロレスのリングか?お立ち台みたいな
台の上に出て、喧嘩をするのかと思った! 「おいっ!前に出ろ御前」っと・・・

 

 

押しても駄目なら、引いてみな→押しても駄目なら轢いてみな

挿絵:脚を轢かれる人強く強引に無理押ししても駄目な場合は
逆の手を使うって事には違い無いが、
現実例として、無理だと言うのに脅しに来て、
進行中の車のタイヤ前へ足を出して
「轢いてみな」っと言う御仁が居た。

 

実際に足首を革靴の上から轢いてあげたら、
救急車を呼んで大騒ぎ!

救急車の通報で来たパトカーに
捕まったのは、轢いた私じゃなく、
轢かれた被害者の?御仁の方だった!
???っと言う始末。

後から、当時の川島警察署取調室の様子を見せて貰うと・・・・、
この仲間達が何もない部屋で、パイプ椅子に座らせられてショボーーン・・・・。

哀れ・・・でした。

挿絵:ショボーンひき逃げの被害者じゃなく、
傷害事件の被害者か?否か?と思います。

交通事故じゃないです。

互いに承知で轢き、轢かれ、してますから、
傷害とも言いにくい難しい事件です。・・・汗・・・

 

カーチェイスという名で我が社の社史にも出ていますが、
何故わざわざ、足を轢かれたのでしょうか?

それは、車を止めようとしたのです。

最初にコンクリートブロックをタイヤの前に置いてみたのですが、
4輪駆動でもないセダンが、易々と20センチの高さのブロックに乗り上げて、
割ってしまったから、でした。

「人間の足なら轢き逃げするまい」っと、体を張っての事だったのです。

無駄!・・・ブレークスルーとは壊して通る事なり。

突破!苦労ほども無いブロックと同じ運命です。爆笑・・・・

 

 

紀伊水道

普通は、両側の地名を採って名付ける物じゃないですか?

豊予海峡、備讃瀬戸、関門海峡、青函海峡・・・・。

反して一方だけの地名で成立している物の例を挙げれば、
鳴門海峡、明石海峡、尾道水道、豊後水道も有る。

 

話を紀伊水道に戻せば、紀伊の国と言う和歌山県側一方だけの呼称なのか?
・・・というと、そうでもないという話が残っている。

 

本県側阿波国が、阿州:阿国なのではなく、
イ州:イ国だったという古代の話も有るのだ。

最も古いと思われるのは、四国の島全体をさしての、
「伊予の二名島」という呼称が、【古事記】等に残っている。

この【二名島】の【二名】というのが、四国は「イの国と、予の国の2つであった」
と言う話なのだ。

予の国は今でも予州:伊予国の愛媛県で、当時は讃岐を含んでいたが、
後に「伊予国より讃岐を分かつ。」っとの記録が有る。

同様にイ国であった、土佐国 阿波国が2つに分かれたので、
過去には、当地阿波国はイ国だったのだ。

イの漢字は夷か?【邪馬台国】の台という旧字で、一とも読める文字であろう。

【あれは山一国だ】という説も有れば、【邪馬台国阿波説】と言うのもも有る程だから、
話は繋がる。

イの国とキの国の間の水道なのだ。

紀伊水道