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(当社製) FA用ラジコンの技術動向と製品の過去と現状

【遠隔】操縦に至る【沿革】

 (当社製)FA用ラジコンの技術動向と

製品の過去と現状
(某誌掲載)

【遠隔】操縦に至る【沿革】

当社は 1972(昭和47)年の開業当時から5年間、名前が示すとおり音響機器を
自社開発して 販売していました。それが現在のカラオケ・ブームの火着け役となった、
《ボイスチェンジャー》という機械です。レコードから歌声だけを消す 特許の成立した
機械でした。

6年目の1977年(昭和52年)筆者が入社して間もなく、当時の経営者が見限り
手を引きます。
この時 開発開始し 販売に漕ぎ着けたのが《スタンバイ》で、現在販売中の
FAラジコン《サテレーター》や《ケーブレス》の母体になった機械です。
民生用としては世界初の、ネーミング通り「マイカーをスタンバイさせる」エンジン
始動ラジコンでした。
定価5万円内外の機械で有りながら 走る凶器を動作させる物ですから、絶対的な
信頼性を必要とした事が FA用に転用出来た理由です。
この時 特許出願した耐妨害性の回路が、特許成立し 現在に至ります。 
しかし《スタンバイ》は営業的に恵まれず、当時の新社長も 半年で会社を去りました。

FA用に転用するに当たり 先ず必要だったのは、多操作信号化でした。
FM放送帯の電波を使用しながら、FM放送塔の直下でも誤動作しなかったので、
ライバル・メーカーが デジタル化しているのを知りながら、非デジタルの
《周波数分割多重信号》で この業界に参入したのです。
《スタンバイ》と同じ信号回路を 5組持たせた試作品を作り、営業活動をしながら、
信号回路をIC化した量産製品を開発し、《サテレーター》と名付けました。
サテライト+オペレーターです。

開発中に 大手の某クレーンメーカーから声が掛かり、開発費用が出ると言うので、
OEMブランドも設定し 1979年(昭和54年)末に発売の1号機は、大手ブランド
です。
不幸にも 開発費は出ず、自社ブランドと併売になり「大手ブランドの あれと一緒
ですよ」と言って 営業が出来ました。

【ユニークな商品展開】
【データベース化】
【デジタル化】
【新電波法】
【二段押しボタン・スイッチ】
【マイコン化、200MHz化、究極のイージーオーダー】


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