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TOP > AO技術講習集 > 産業用ラジオコントロール導入に当たっての
注意点 (無線化のポイント)
> 2.産業用ラジコンの導入例
 

産業用ラジオコントロールの

導入に当たっての注意点

 

1996年1月

2009年7月 更新


 

1.ラジオコントロールの対象

2.産業用ラジコンの導入例

前項で例に挙げた用に 産業用ラジコンの60%位は、電気を動力源とする
固定式クレーンです。しかし最近の導入例は それ以外の トンネル掘削機,
電気機関車,搬送台車,消防車,装甲車,パワーショベル,プレス,移動棚,
水門,エレベータ,訓練船操舵,実船のウインドラス,等、多岐に渡ります。

我社がこの業界に参入した昭和54年(1979年)以前には ラジコン以外
での操作が困難な物だけが、予算とは無関係に ラジコン化を成されていました。
一般例として 10チャンネル(10操作10リレーで プロポと違って、
正逆共 各1チャンネルと数える。)で 《鉄人28号!》と言ったタイプの
首掛け前向き装備式・全押しボタン機が、無線機のセットだけで 150万円、
間接制御盤と工事費を入れると 400万円以上という相場でした。

昭和54年(1979年)12月、当社が最初に投入した機械は 値段こそ
従来比1/3の45万円でしたが 沢山買ってくれそうな大手の古い体質の意向に
沿って、この様な 首掛け前向き装備タイプの《サテレータ10》でした。

しかし第1弾が落ち着いた昭和56年(1981年)1月、それまで無かった
意匠の 縦型片手使用ハンディー機《ケーブレス6》(写真10)を 更に安く
売り出すと市場は一変し、単に「便利だから使う」と言う新ユーザー層の(※)
新市場が形成
されました。


(※)後には、当時の税法上の償却資産としての、
20万円を下回る価格設定に出来たという面も有りました!

 

ケーブレス6

写真10; 業界初のハンディー機
《ケーブレス6》

TX-8516N送信機

写真B;最大32操作可能の大型ハンディ機。
(RC-8500型)
2段押しボタン装備可能。
特殊スイッチも最大5個装備可能。
裏面にも4ボタン装備できる。
微弱電波、429MHz/1.2GHz特定小電力 各方式対応。

TX-4303N送信機

写真A; 3操作のポケットタイプ
(RC-4300型)

同タイプを約2年遅れで ライバルメーカーも発売し、以後全社このタイプを
保有するに至った経緯からすれば ほとんどの物はハンディーで操作できると
言えます。第1項で挙げた特殊な例だけに、ジョイスティック機や無段変速機を
使えば 充分と思われます。

操作数(ボタン数)の多い物向けには 表に16,裏に4個のスイッチを
配したハンディーも存在します。(写真B)
使用頻度が少ない物や一度止まって使用する物を 後ろの面に配置したり、
或いは 表面の操作の すぐ裏に表と連繋する操作のブレーキや高速と言った
関連スイッチを配し、見えなくても使えるレイアウトの仕様に仕上げられます。
又 2弾押しボタンと裏ボタンとの連携使用で、3速ジョイスティックレバースイッチの
領域まで踏み込んでも、ハンディー機なら 約半額で済みます。

3.導入に当たり
4.安全対策

 

 
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