閑悪ィ日誌 - 当社の事件簿-

その3
その2に対して徳島地方裁判所 却下の決定。

 これは庇い合いだ!
そこで・・・

即時抗告状
**簡易裁判所 平成11年少エ第1号 損害賠償請求事件
    (原審 平成11年少コ第26号 損害賠償請求事件)
     原告 朝日音響 株式会社 
             代表者 代表取締役 河野 繁美
     被告 株式会社 栄 青写真社
             代表者 代表取締役 清家 晴信
   平成11年10月22日
 右抗告人 朝日音響株式会社 代表者代表取締役 河野繁美 印
**高等裁判所御中

 右事件に於ける 徳島地方裁判所 平成11年(モ)第830号
裁判官忌避申立事件について 同地方裁判所は 平成11年10月
18日 却下の決定をし、該決定は 10月19日 抗告人に送達
され、10月20日受領したが 不服であるから即時抗告する。

   抗告の趣旨
 原決定を取り消す旨の裁判を求める。
   抗告の理由
1、徳島地方裁判所の裁判官3名による決定での 判断理由は
 文面に書かれた範囲内では 非常に 好く理解できる。
  しかし少額訴訟法に対する不服申立での 簡易裁判所審理が
 下級審では無く 同一審と判断するのなら「別の裁判だから」と
 いう書記官の指導により 先の裁判官忌避申立に懸かる疎明文章
 から削除した、原審少額訴訟での不備な手続き内容を保全すべく
 且つ 抗告理由の一つとして 先ず 此処に 記す。
  「抗告人(原告)は 1回限りしか無い少額訴訟の口頭弁論の
 場で、被告の提出した乙1〜2号証を渡されていない程の不手際
 状況であった。」

2、少額訴訟の証拠制限が有る状態を解消し 審理を尽くす方向に
 移行したのなら、少額訴訟内で行われた不十分な証人尋問を楯に
 「何度も 証人尋問をするモノではない。無意味に裁判を延長
 するか」という 裁判官の態度は 当を得てない。
  少額訴訟内で抗告人が何度も要求したにも関わらず、原告証人
 との対面による尋問が2度と許されなかった事実を、異議申立て
 審でも 繰り返そうとしていた裁判官の態度は 矛盾している。
  しかも同一審として取り扱うなら、少額訴訟として説明された
 「不服申立の後は簡易裁判所での訴訟が最終審となり、地方裁判
 所への上訴が出来ない」と言う 制度自体が、矛盾している。

3、右の実情から、少額訴訟の時点で仲裁をしている 或いは下級
 審とも 充分言える状況にも有り、民事訴訟法二三条六項にも
 充分該当する。

4、該決定に対する徳島地方裁判所の判断の中に、「裁判官の訴訟
 指揮上の行為」として 裁量権内で有る様な判断を成されている
 種々の事実も 抗告人が掲げた幾つかの点を単独に判断する事
 無く総合判断すれば、客観的忌避理由に成り得ると 主張する。
  抗告人が隠れた理由を発見してないだけで 理不尽な言動には
 何らかの理由が存在すると確信している。
  民事訴訟法24条1項での「公正な裁判を期待し得ないと
 思われる客観的な事情」を 抗告人は主張し切れていないかも
 知れないが、裁判官の発言や態度は抗告人のみならず 専門家で
 ある傍聴者も感じた事である。
  現状は、エコヒイキしそうな 或いは既にしている事の 程度
 問題を 何処まで抗告人が表現できているかの問題に過ぎない。
  素人故に表現が不足なら それを指摘頂いて、力不足なりに
 指摘に沿った 証拠の提出を試みたい。
  このままでは裁判官の何かの思いこみによって、正当な裁判を
 受けられない。
                      以上


決定文本文は 暇なときに入力予定・・・
特別抗告の理由書をその4へ提示する。


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