閑悪ィ日誌 - 当社の事件簿-

その2
不服申し立てに 同じ裁判官が登場する!

 本来、上級審には同じ裁判官が出てくる事は無いのが筋。 それが出てきてしまった。  少額訴訟だから、構わないと言うが、それだと思い込みは続くし、 第一自分が出した前の判決を守ろうとするでは無いか!
そこで・・・
裁判官の忌避申立書
徳島簡易裁判所 平成11年少エ第1号事件
    (原審 平成11年少コ第26号事件)
     原告 朝日音響 株式会社 
             代表者 代表取締役 河野 繁美
     被告 株式会社 栄 青写真社
             代表者 代表取締役 清家 晴信
   平成11年10月8日
 右原告 朝日音響株式会社 代表者 代表取締役 河野 繁美 印
**簡易裁判所御中
 民事訴訟法 第24条により、*** 裁判官の忌避を申し立てる。

 多少の知識が有るとは言え 原告は現役技術者・経営者であり、
法律の専門知識を学んでいない。単に 持ち前の合理精神と正義感
平等精神で 対応しているに過ぎない。
 よって 同じ裁判官である点に違和感は感じたが、法的事実には
今まで気付かなかった。弁論開始後であっても、忌避は有効である。
 以下に 忌避理由を疎明する。

1、被告が単に主張する「黄色で進入した」点が理由無く認められ、  同じ様に原告が「青で進入した」点は 執拗に証拠を求めらた。   又 被告は何の立証も求められず、原告は距離と速度と時間の  関係を数値計算し示してさえ、「解らない。主張しているだけだ。  前の時にも 言ったでしょう」と 頭から裁判官に否定された(編注;何時 前の時か? 前の裁判が対象では 法的に 通らない)   法の下に 原告・被告 両者は平等ではないのか。 2、事実関係を 簡単な数値で示し、次に運転者の証言を 元に  正確な数値に直した上で 矛盾を指摘し、正しい判決を導こうと  主張している原告を **裁判官は無視して、原審では 1回  しか尋問を認めようとしないし、「計算などでは解らない」と  言うので 今回は 数値を文章内に示し、停止に至る距離と時間  及び 速度の関係を示したが、それでも数値計算の実行自体を  認めようとしない。   従ってグラフや絵にする事が 必要になり、これは準備した。 3、更に被告の居ない場で **裁判官から聞かされた 原審時の  「被告は 過失割合数値を 原告の主張とは逆の率で言っている」  と言う 奇異な発言事実を 保全の為 此処に記載する。  **裁判官は 被告の代理人か。否 代理人以上に作文している。   一方 譲歩の経緯事実は、保険会社から証言できる事実である。  自分の過失割合を 元より低く主張する事を、譲歩とは言わない。   幾ら被告でも社会人である以上 この様な支離滅裂は言わない  と思われるし、被告自身からは聞いてないから 裁判官を疑う。 4、前回9月21日の初回口頭弁論で **裁判官が甲第8号証を  被告に手渡す際、「前に渡している物と同じ物です」と被告に  言ったが、裁判所は何時何処で被告に 甲第8号証と同等の物を  渡していたのか。日付と場所を知りたい。 5、弁護士が見ても 交通事故の調査会社が見ても 決定的と言う  原審判決とは逆の所謂警察調書 甲第8号証を、新規提出しても  **裁判官は何の反応も示さず、相変わらず原審と同じ要求を   している。 6、今回の初回口頭弁論で 原告が「原審で証言を全部採る機会を  与えられなかった」と述べ、具体的に理由を付した尋問項目を   示したにも関わらず、**裁判官は、かなりな時間 証人尋問を  止めさせようと 言葉で抵抗し、認めようとしなかった。 7、今審の初回口頭弁論では 閉廷の宣言が行われないで、  裁判官が慌てた態度で退席した事を、原告ほか全員が 一時的な  退席と思い 或いは思っていたのか そのまま席に留まった。   暫くの後 係官の「終わりました」という声で 閉廷を知った。  裁判官が なぜ何も言わずに、がさつな態度で退席するのか。 8、原告が幾ら小生意気に見えても、又被告が若い女性であっても  裁判は感情に流されず、事実関係に基づいて行われねばならない。   **裁判官は 善悪構わず、小賢しい素人を押さえ込もう  している様に 見える。そう見える者は原告のみでない。 9、**裁判官は 原審の誤りを認めたくないのかと思えば 否、  原審の時から 今審と同じ態度であった。 10、まさか 原審以前に、被告から本件の法律相談を受けいて、  その指導結果と異なる結果を出さない様に 努力をしているの  では、有るまいか。   それ以外には 裁判官の対応姿勢と 理由が 理解できない。                       以上
手動入力が辛いので当面判決文は省略し、特別抗告文章をその3に提示する。

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